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森へ行こうよ! 失敗談−雷に遭ってしまった 
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先日行った志賀高原トレッキングで運悪く雷に遭遇し、とても恐ろしい思いをしました。
どしゃ降りの雨の中を後悔の念いっぱいで避難しながら、覚えている限りの雷対処法をしたつもりでしたが、 帰ってきてから確認してみると、結構間違っていたりして・・・。 無事帰ってこられたのはラッキーだったと言わねばならないでしょう。

遭遇しないように気をつけることはもちろんですが、万が一再び遭遇してしまった場合の対処方法について、 忘れないようにメモしておこうと思います。
■雷に遭わないように
  • 出発前に気象状況をよく調べておく
  • 「雷3日(熱雷の場合は、発生すると3日ほど続くため)」と言われているので、現地でここ数日の天気について情報収集する
  • 危険がある場合には行程を中止する

■雷の発生が予想される場合は
  • ラジオのスイッチを入れ、AMバンドを聞く。もし「ガリッ」というノイズ音が入るようになったら注意。ノイズの間隔から雷の近さを判断する

■雷に遭ってしまったら
1. 状況把握
  • 雷との距離---雷の音が聞こえたら雷雲はかなり近い
    ・距離:340m(音速)× 秒数(稲光→雷鳴)=距離
    ・時間:雷雲は30〜40km/hで移動。雷が聞こえたら、30分以内には雷雲の下に入ってしまう
    ・方向:雷鳴の聞こえた方向・雲の動き・風向きなどで把握
2. 避難
  • 雷の音を聞いたら、30分以内に建物(避雷針のある施設)に避難する

  • 避難できるまともな建物がない時は・・・
    →高いところにいる場合は、とにかく低い方へ移動
    →樹木のそばで雷を避けるなら、高さ4m以上ある樹木の天辺から45度の範囲(保護範囲)に入る。ただし幹から2m以上離れて枝などに触らない
    →周りに樹木がない場合には、少しでも窪んでいる所へ避難し、しゃがむ・伏せるなどして姿勢を低く。ただし濡れた岩は電気を通しやすく危険なので避難場所としては不適当
    →あずまやへ避難した時は、中央へ寄り、しゃがむなどして姿勢は低く

  • 避難する時は
    →大勢でいる場合は数人の小グループに分かれ、3m以上の間隔をあけて避難する
    →頭より高く何かを掲げない(傘をさす、リュックにさしたステッキなどが頭より高い 、などは×)
    →姿勢は低く
    →身に着けている金属を外す必要はないらしい

■雷についてとても参考になるホームページ
山の気象学「雷」 (ヤマケイWNNセミナー)
山岳大学 気象学「雷論」 (Mountain Journey)
落雷情報 (東京電力) ←これおもしろいよ!

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