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梓川湖畔 河童橋至近 15:00前 − クマさんに出会った!!
天下の上高地、河童橋至近の梓川のほとり。散策路を歩いていると、誰かが「何あの黒いの、クマだっ!」と叫んだ。驚いて川原を見やると、向こう岸に確かに黒い物体が。
距離数十メートル?しかもじゃぶじゃぶと水に入ってくるではないか!ええっ。えええっ!?とパニックになりながら
も、写真を一枚撮る。どうやらこちらの岸に上がるつもりのようなので、皆で慌てて逃げる。
通報を受けたインフォメーションセンターの兄ちゃんは、カメラを手に「困ったな、人が多くて山に上がれないな、かわいそうに・・・」と言っている。え?カメラ?誘導とかしないの
(できるのか)??「危険ですか?」と聞くと、「危険はないです
が・・・。この時期はクマが移動する時期なんですよ。こんなところに出てきちゃうんじゃ、まだ若いかな」。
クマさんはその後こちらの岸に上がって来たらしく、しばらく騒ぎになっていた。
危険かもしれないので、遠巻きに眺めてみる。クマさんの姿は見えない。インフォメーションセンターの兄ちゃんが一所懸命に写真を撮っている後姿が見える
。誘導しないの(どうやって)???
その後人だかりの顔の向きが山へと方角を変えたので、無事山に逃れることができたのがわかった。見上げると、さほど慌てた様子もなく、どんどん山を登っていく姿が見える。
いやーしかし驚いたね。まさかあの上高地でクマさんに会うとは。しかも真昼間。しかもあんなに人が多いところで
・・・。
しかし友人に言わせると「山はもともとクマさんたちが住んでるところに人間が入らせてもらってるわけだからね」。ごもっとも。確かにあんなに山深い上高地、クマさんに出会っても全然おかしくないね。話題のクマさんは、まだ若そうでした。
今回はいきなりばったり至近距離で出くわした・・・というわけではなかったので、十分安全も確保できたし、観察もできたので、とてもラッキーでした。
貴重な体験ができて良かったですが、今後はできるなら至近距離でお会いするのはちょっと・・・。まだ川の中で一所懸命に泳いでいらしたので大丈夫かと思い、大きな声こそ上げませんでしたが、しっかり背を向けて逃げてしまいました
・・・。
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そーいえば、
「クマが出た!」「え?」「クマが出た!」「クマが出た!」「え?」「え?」「クマが出た!」「クマが出た!」「クマが出た!」(以下回数を増やしながら続く・・・)ってゲーム、
昔遠足のバスの中でやりませんでしたか?
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